アメリカンドリーム!留学先としてダントツ人気な留学ならアメリカ留学プロ!

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更新情報・お知らせ

2017/10/13
キャンペーン学校よりキャンペーンが届きましたのでアップ致しました。
2015/04/23
アルバイト募集。現在アルバイト募集中です。詳しくは採用情報ページをご覧ください。
2015/01/10
サイトリニューアル。サイトをリニューアルしました。
これまでよりも見やすく、探しやすく!
お伝えしていきますので、よろしくお願いします。

留学プロと他社を徹底比較

留学会社徹底比較

■自分で学校を手配?エージェントに依頼?留学プロに依頼?どれがお得なの?

少しでも節約したいというお気持ちから、全てご自分で手配をしようと思っていらっしゃいますか?

留学プロでは、サポート料金は一切いただいておりません。また、留学プロで手配をすることによって、受ける事ができる語学学校の割引などもあるのです!留学プロでは、今までのお客様からのお声、スタッフのオーストラリア滞在経験を元にお客様のご希望に合わせて、一番お値打ち且つ、安全で円滑にオーストラリア生活が始められるように手配が可能です。英語での学校とのやり取り、ビザ申請、ホームステイ先から学校への行き方など、どれをとっても不安ばかりです。余計な費用はかからず、安心してお任せいただける留学プロへ是非ご相談くださいませ!

■自分で手配をする場合のメリットデメリット

自分で手配をする場合のメリットデメリット
自分で手配をする場合のメリットデメリット
メリット デメリット

● 自分自身で諸手続きをする事により経験になる

 

● 自分がワーキングホリデー・長・短期留学に行く実感と達成感を味わえる 

● 手配料&サポート料を節約できる
※ 有料エージェントであれば節約できますが、無料エージェント(留学プロ)であれば、無料でしかも学校は割引で申込みできるので、 自分で手配したほうが高くなる場合があります。

● 時間がかかる
※ 留学プロならスムーズに日本語で手続ができる。しかも自分で申込むより学校が安く日本出発準備サポート・現地到着後サポートが無料。

 

● ちゃんと手続きできているか不安になる
※ 留学プロなら学校が発行する請求書や入学許可書を書面でお渡しするので安心

 

● 両親が心配して反対される
※ 留学プロなら日本のご家族様用の24時間緊急連絡先の用意もあるので安心。
※ 留学プロなら出発前にご両親と電話でカウンセリングするので安心

 

● 日本から自分で手配した場合海外送金手数料(1回約\7,000~\8,000円)がその都度かかる
※ 留学プロなら一括で振込むので送金手数料は1回だけ。留学プロを利用したお客様からの紹介であれば無料!

 

● 最新の情報が手に入れることが難しい
※ 留学プロならオーストラリア6支店からリアルタイムで各都市の情報/学校の状況やキャンペーン料金の最新情報が入ってきます。

 

● たくさんの選択肢の中から自分にあったものを比較検討するのが難しい
※ 留学プロなら経験豊富なカウンセラーが最新情報をお伝えし選択する為に必要な情報をお伝えします。


●現地でトラブルにあったとき、解決するの時間がかかる
※ 留学プロなら経験豊富なカウンセラーがいろいろなトラブルにあったときにサポートするので安心して現地生活を楽しむことが出来ます。

留学プロと他の斡旋業者の違い
メリット デメリット

● 学校・ホームスティ・送迎・海外旅行保険などまとめて手配でき時間をセーブできる。

 

●緊急時24時間のサポートもあるため、 自分も両親も安心する。

 

● 日本出発前・オーストラリア到着後もサポートを受けられる。
(留学プロは日本4支店・現地6支店)

日本支店:東京・横浜・名古屋・大阪
オーストラリア:ケアンズ・ブリスベン・ゴールドコースト・シドニー・メルボルン・パース

 

● 到着後、現地スタッフとのオリエンテーションがある。
銀行口座の開設やタクスファイルナンバーの申請、簡単な市内の案内が受けられる(無料)



● ホームスティを選ぶことが可能。 オフィスがある都市に渡航をされる場合、現地スタッフが直接見学にいったホームスティ先のご紹介が可能になります。先着順でのお申し込みとなります。

● 手配料・サポート費用がかかる。(有料エージェントのみ)

 

● 日本とオーストラリアで会社がそれぞれ違う。
オーストラリアでのサポートは別の会社(直営ではない場合)に依頼をしてる場合、日本での打ち合わせをした内容を把握できないケースがあります。


● 日本またはオーストラリアにしか会社がない。
日本のみの場合:現地到着後のサポートが一切ないため、不安になるケースが多いです。
オーストラリアのみの場合:直接カウンセラーにあっての相談が出来ず、メールのみなど聞きたいときに聞けない不安が出てきます。

 

● オーストラリア専門ではないので、情報が乏しい。
世界中を取り扱っている会社ですと、カウンセラーがオーストラリアに渡航したことがないケースがあり、パンフレット上での説明のみとなります。

 

● カウンセラーがオーストラリアでワーキングホリデー・留学の経験がない。
留学プロのカウンセラーは全てオーストラリアへの留学・ワーホリ経験があるスタッフです。入社後、全員各学校を見学しており、より詳しくご説明が可能です。

 

■留学プロに依頼をする場合

留学プロでは、学費などに費用を上乗せすることなく、ご自分で手配するのと同じか又は安くできるように手配をしております。料金面だけではなく、オーストラリア専門のエージェントならではの、到着後のこと、各地域の語学学校の事などお役に立つ情報を事前にお渡しすることもできますので、よくご検討いただきご判断くださいませ。

留学プロと他の斡旋業者の違い
学校手配(手続き代行) 37,500円
海外送金手数料・海外通信費 10,800円
宿泊先手配 ■ホームステイ:10,800円 ■寮:21,600円 ■ホテル:33,200円
※学校申請締切日1ヶ月を切ったお申込みには緊急手配費用として、 海外送金手数料を上記プラス5,400円別途必要となります。

■留学プロスタッフも元々はお客さんでした!

留学プロスタッフも元々はお客さんでした!

私がワーキングホリデーで行った時は、無料サポートエージェントの存在を知りませんでしたので、余計なサポート料を支払うくらいなら、自分自身ですべて手配しようと決めました。学校卒業したばかりの私はまず何を始めていいのか全く分からない状態でお手続きを開始しました。斡旋業者を通せばもっと楽にできたと思いますが、ビザ申請代金以外に手配料7万円は当時の私にはものすごくもったいなく感じました。個人的な意見としては、斡旋業者に頼まず自分自身で手配したという達成感は感じる事ができたので、良い経験になったとは思います。ただ、もし無料で情報を得る事ができ手配をしてくれるエージェントの存在を知っていたらきっと頼んでいたと思います。私はTAFE付属の語学学校に進みましたが、そこにはケンブリッジやビジネスコースなどの特殊なコースがなく、1年間ひたすら一般英語を学びました。もし、オーストラリアに関して詳しいカウンセラーの人にあっていたのなら、ケンブリッジやIELTS、ビジネスコースなどに挑戦してみたかったと思います。オーストラリアのことでしたらどんな事でも聞いてください。きっと役に立つ情報をお渡しできると思います!

アメリカ留学プロ

世界中の様々な国へ留学することが可能になりましたが、それでも留学先としてはダントツ人気なのはアメリカ留学!
世界で使われているスタンダードの英語はアメリカ英語です。
また、外国語としての英語を教える施設や環境が整っており、留学生を受け入れる体制が整っているのがアメリカ留学です!
少しでもご興味がおありの方!まだ迷っておられる方も、是非一度お問い合わせ下さいませ^^

アメリカ留学の特徴とメリット&デメリット

海外をイメージした時にアメリカははずせないのではないでしょうか?
アメリカンドリームに憧れて...海外ドラマで見た...など、アメリカは良くも悪くも有名な国です!
そんなアメリカ留学についてご説明させて頂きます!

~メリット~
◎世界中から偏りなく留学生が集まる
◎日本人の受け入れ体制が充実
◎自由度が高くいろいろな選択肢がある

~デメリット~
×費用や物価が高額
×治安の問題

治安について

日本の治安の良さは世界でもトップレベルなので、それに比べるとアメリカは銃社会で治安は日本に比べると良いとは言い切れません!
このようなことを書いてしまうと、心配してしまう人も多いかもしれませんが、
ある程度知識を持ち、アメリカに限らず海外へ行かれるにあたり最低限のルール(高価なものを身に着けて歩かない、夜道を一人で歩かない、危ないところへ行かない等)を守り、注意して頂ければ安全に留学生活を送れることがほとんどです。

留学費用目安

目安として1ヶ月の留学費用は、約55万~66万(語学学校)です。

【アメリカ留学でトータル必要な費用の目安】
学費(1ヶ月)13~18万(語学学校)
渡航費(往復)20万円
保険(1ヶ月)2~4万円
滞在費(1ヶ月)15~16万円
お小遣い&生活費(1ヶ月)5~8万円
※気温が低く観光に向かない&日本は長期休暇ではない、1〜3月前半&4〜6月(GWを除く)であれば、7〜10万円程渡航費を抑えることも可能な場合がございます。

どこの都市が人気?

ロサンゼルスやニューヨークといった都市の規模も大きい場所、そして西海岸側は気候が温暖で住みやすい上、ビーチも楽しめることもあり人気です。
しかし、大都市だけあり、物価はアメリカで一番高いといわれています。
一方、西海岸よりやや落ち着いたアカデミックな雰囲気で勉強して頂ける環境です。
自分の目的に合った留学地を選ぶことが重要となってきます。

気候

ニューヨーク;最高気温は約28度、最低気温は約−4度、年間を通して平均気温は約12度
※夏には早朝・夕方に強い雷雨を伴ったサンダーストームが毎日発生。

ロサンゼルス;最高気温は約25度、最低気温は約9度、年間を通して平均気温は約17度
※日本より乾燥しているので、温度のわりに体感温度が低くカラッとしている

ボストン;最高気温は約28度、最低気温は約-6度、年間を通して平均気温は約10度
※冬の気温はかなり寒く、雪も降り地面が凍ることもあるので歩きやすい靴が必要

マイアミ;最高気温は約32度、最低気温は約15度、年間を通して平均気温は約24度
※年中温暖な気候で、真夏は湿度が高く蒸し暑く夕立が多い。サングラスと帽子、日焼け止めが必需品!

シカゴ;最高気温は約28度、最低気温は約-11度、年間を通して平均気温は約9.5度
※四季がありますが、春・秋が非常に短く、冬はとにかく寒い

シアトル;最高気温は約24度、最低気温は約2度、年間を通して平均気温は約11度
※冬に多くの雨が降り、夏に乾燥することから地中海性気候。頻繁に雨が降るため、別名RAINY CITYと言われている

サンフランシスコ;最高気温は約23度、最低気温は約5度、年間を通して平均気温は約14度
※霧の街と呼ばれており、特に夏の朝夕には深い霧が発生することが多い

ヒューストン;最高気温は約26.5度、最低気温は約15.6度、年間を通して平均気温は約21度
※春には雷雨やハリケーンが度々発生

サンディエゴ;最高気温は約20.9度、最低気温は約14.2度、年間を通して平均気温は約17.6度
※雨が少なく温暖な地中海性気候

ホノルル;最高気温は約31度、最低気温は約20度、年間を通して平均気温は約25.4度
※「夏」と「冬」の2つの季節があり、雨の少ない乾季(5月~10月)が夏にあたり、比較的雨が多い雨季(11月~4月)が冬

ビザについて

まず、ビザとは渡航先の国が発行する査証のこと。
基本的にはF-1ビザと呼ばれる学生ビザだけなのですが、短期の留学であればESTA(電子認証)で留学可能!
↓詳しい詳細↓
《ESTA(電子認証)とは》
アメリカには観光ビザというものがないのでESTA;エスタと呼ばれるネット上での認証となり、旅行者向けの観光ビザの代わりになります!

《ESTA(電子認証)で留学可能な条件》
・90日以内の滞在
・学校の授業が週18時間未満
上記2点の条件を満たしている場合は、ESTA(電子認証)で留学可能です!

《学生ビザの種類》
・最も一般的な学生ビザは「F-1」
※留学先が高校や大学の場合は〔1学期に12単位以上を取得する〕こと
※語学学校の場合は〔週18時間以上授業を受ける〕こと
・専門技術を学ぶための学校に通う場合は「M-1」
※デザインの学校や美容学校、ダンスや音楽の学校など
・アメリカの大学に通うのでも技術研修や研究のための目的の場合は「J-1」
※研修医など

《ビザ取得費用の目安》
パスポート取得費用(これから取得が必要な人のみ):5年間有効: 11,000円 10年間有効:16,000円
入学許可証(I-20)を発行してもらう学校のApplication Fee(申込手数料)料金は学校次第ですが、最近は$200前後というのが一般的
ビザ申請料金:$160
SEVIS費用:$200

《SEVISとは》
Student and Exchange Visitor Information Systemの運営費用を負担するものだそうで、学生ビザ申請者には支払いが義務付けられているもの