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Q&A

アメリカ留学で奨学金はもらえる?【Q&A】 原則、語学学校には奨学金制度はありません。
大学留学の場合、アメリカの大学では奨学金制度(スカラーシップ)を受けることが可能です!

アメリカ留学はいくらかかる?【Q&A】 目安として1ヶ月のご留学の場合、約25万円~45万円ほどです。
その他、航空券代、海外留学保険代、滞在費、生活費、学生ビザ取得費用などが必要となります。

アメリカで人気な留学地はどこ?【Q&A】 ロサンゼルスやニューヨークといった都市の規模も大きい場所、そして西海岸側は気候が温暖で住みやすい上、ビーチも楽しめることもあり人気です。
しかし、大都市だけあり、物価はアメリカで一番高いといわれています。
一方、西海岸よりやや落ち着いたアカデミックな雰囲気で勉強して頂ける環境です。
自分の目的に合った留学地を選ぶことが重要となってきます。 NEW

日本人の少ない地域は?【Q&A】 南部や北部の地方エリアもしくは、知名度の低い地方都市は比較的少なくなります。
ですが、正直都会に比べてやや生活する上で不便な部分がでてきます。

アメリカで治安のよい都市はどこ?【Q&A】 比較的治安が良いと言われている都市は、カリフォルニア州サンノゼです。
アメリカ国内でも有数の治安の良い街なので、基本的な安全意識をもって行動すればトラブルに巻き込まれることは少ないでしょう。ただヒッチハイクが禁じられていたり、全てのビーチや公園でアルコール類持ち込み禁止されていたり、と独自のルールもあるのできちんと確認しておきましょう。
ですが、アメリカに限らず海外へ行かれるにあたり最低限のルール(高価なものを身に着けて歩かない、夜道を一人で歩かない、危ないところへ行かない等)を守って頂き、注意して頂ければ安全に留学生活を送れることがほとんどです。

いつ頃申込みすればいい?【Q&A】 ビザ申請や入学手続きにどうしてもお時間がかかってしまう為、4~6ヶ月前をオススメ致します!
留学手続きの際には予期せぬトラブルが発生する可能性もございますので、出来るだけお早目にお申込み頂けますとその後のお手続きがスムーズとなります。

1日の授業時間は?【Q&A】 一般的に、1日3~6時間のレッスンは50分またはは90分となります。

電圧とプラグ?【Q&A】 電圧:120V
プラグ:日本と同じAタイプです!
※日本は100V、若干の違いがありますが日本の電気製品を変圧器なしで長時間使うと、故障や破損する場合があります。

ESTA(電子認証)ってなに?ビザとは違うの?ビザの種類は?【Q&A】 基本的にはF-1ビザと呼ばれる学生ビザだけなのですが、短期の留学であればESTA(電子認証)で留学可能です!
↓詳しい詳細↓
《ESTA(電子認証)とは》
アメリカには観光ビザというものがないのでESTA;エスタと呼ばれるネット上での認証となり、旅行者向けの観光ビザの代わりになります!

《ESTA(電子認証)で留学可能な条件》
・90日以内の滞在
・学校の授業が週18時間未満
上記2点の条件を満たしている場合は、ESTA(電子認証)で留学可能です!

《学生ビザの種類》
・最も一般的な学生ビザは「F-1」
※留学先が高校や大学の場合は〔1学期に12単位以上を取得する〕こと
※語学学校の場合は〔週18時間以上授業を受ける〕こと
・専門技術を学ぶための学校に通う場合は「M-1」
※デザインの学校や美容学校、ダンスや音楽の学校など
・アメリカの大学に通うのでも技術研修や研究のための目的の場合は「J-1」
※研修医など

《ビザ取得費用の目安》
パスポート取得費用(これから取得が必要な人のみ):5年間有効: 11,000円 10年間有効:16,000円
入学許可証(I-20)を発行してもらう学校のApplication Fee(申込手数料)料金は学校次第ですが、最近は$200前後というのが一般的
ビザ申請料金:$160
SEVIS費用:$200

《SEVISとは》
Student and Exchange Visitor Information Systemの運営費用を負担するものだそうで、学生ビザ申請者には支払いが義務付けられているもの

英語が話せなくても留学できる?【Q&A】 語学学校のクラスはレベル別に分かれており、初級からクラスがあるのでご心配無用です!
初日にレベルチェックテストを受けて頂き、入学するクラスが決まります。

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